アイランドLOG

〜お金・時間に余裕をもつための行動LOG〜

あなたは時給〇〇円!?サラリーマンこそ知るべき時給の話

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みなさんは社会人になってから時給計算したことありますか?

学生時代のアルバイトでは、時給で仕事を選んで、経験を積むと時給が上がったりしてましたよね。

実は、社会人になってからも、「自分の時給」を把握することはとても大切なのです。

 

1. 自分の時給を計算してみよう 

何はともあれ、とりあえず自分の時給を計算してみましょう。計算はとても簡単です。直近の給与明細を使って

【時給計算】      額面金額 ÷ 労働時間合計

で算出できます。

さらに一歩進んで、一ヶ月の時間を使った時給も計算できます。これを「じぶん時給」と名付けると、1ヶ月は24時間30日として、720時間なので

【じぶん時給計算】   額面金額 ÷ 1ヶ月(720時間)

で算出できます。これは、あなたが寝ている間にも稼いでいる金額です。このじぶん時給はとても活用できる指標となります。 

2. 「じぶん時給」を日々の生活に活用しよう

先ほど計算してもらった、「じぶん時給」を活用しましょう。主に、2つのことに活用できます。 

2.1 お金を使う基準に使う

1つ目は、お金を使う基準に活用します。

例えば、じぶん時給1000円の人が3000円の物を買おうと思った場合、3000円=じぶんの時間3時間と考えることが出来ます。その上で、「自分の3時間」と「買いたいもの」を比べて、それでも欲しいなら購入するといった使い方です。

単純に節約するわけでなく、自分の時間と比較することになるので、ムダなものは買わないようになり、本当に欲しいもの・価値があると思うものだけ買うようになるのではないでしょうか。それが結果として、「お金の使い方」改善になります。

2.2 自分の稼ぐ力の指標として使う

 2つ目は、自分の稼ぐ力の指標として活用します。

ここで質問です。あなたはソフトバンクの孫正義社長と自分のどちらが時給が高いと思いますか?

考えるまでもなく、当然、孫正義社長ですよね。仕事ができる人ほど、年収が高く、その分時給が高くなります。そう考えると、時給は自分の稼ぐ力の指標となるのです。

活用方法としては、定期的に時給を計算し、時給が高くなっていくように考え行動するです。

時給が高くなっていく行動をする上で、注意すべき点は、残業で時給を上げないという点です。残業すると割増されるので、一時的に時給は上がりますが当然限界があります。

本当に時給を上げるためには、給料のベースから上げる必要があるので、最初に目指すべきは今の仕事量での定時退社です。労働時間が減るので時給があがります。

次のステップとしては、仕事量を増やします。もちろん残業をすることになると思いますが、そこから、業務効率を上げて定時退社できるようにするのです。これを繰り返していくうちに、1日の仕事量が増え、その分経験値が貯まるので、結果として給料のベースアップに繋がります。

もちろん、会社ごとに給与体系は違うので、この通りいかない場合もあると思います。それでも、自分の実力向上には繋がりますので、転職の幅も広がりますし、結果としては時給は上がるのではないでしょうか。

また、仕事の負荷がかなり高い人は、まずは1時間早く帰ることを目標にしてみてはいかかでしょうか。その上で、余裕があれが空いた一時間で翌日の分をこなすといった感じで。

3. まとめ

以上、時給を把握し、活用方法をご紹介しました。私はこの時給の考え方を知って、ものの見方が少しずつ変わって来ていると思っています。それは、物事の判断基準に時間という概念が入って来るからです。ありきたりですが、時間をムダにしないためにも、一度試してみてはいかがでしょうか。