アイランドLOG

〜お金・時間に余裕をもつための行動LOG〜

まずはこれから覚えよう!株式投資で必要な基礎知識・用語集

f:id:kei0440:20170826194546j:plain

 

株式投資に必要な最低限のワードをまとめました。

実際に株式投資をしながら、わからなければ見直して貰えればと思います。

 

 

 

STEP1.ニュースでよく出てくるワード 

【証券取引所】

株式の売買を行っている場所。日本には4箇所(札幌、東京、名古屋、福岡)ある。

上場している会社は、このど4つのいづれかに上場し、日々取引されている。最も規模が大きいのが、東京にある「東京証券取引所(東証)」である。

東証には市場が複数あり、「東証一部」「東証二部」「東証マザーズ」の3つあります。よくニュースに出てくる「東証一部」が最も上場の基準が高いので、安定している名だたる大企業が多く上場しています。 

f:id:kei0440:20170826201411j:plain

    出典:金融経済ナビ:証券取引所

 

【証券会社】

株式は証券取引所で取引されていますが、私達が直接、取引所で売買はできません。売買するためには、証券会社に口座を開き、証券会社経由で株式を取引します。

イメージはこんな感じです。

         f:id:kei0440:20170826200636p:plain

証券会社もたくさんあり、対面取引(店舗まで行って取引、電話で取引に指示を出す)やネット証券(ネットから株の取引ができる)などあります。扱っている証券取引所が少ない場合もあるので、基本的にはメインの証券会社は全部口座開設すればいいと思います。 

 

【日経平均(日経225)】

東証一部に上場している企業の中から、さらに日本を代表する225社がピックアップされ、それらの企業の株価から算出している指数。主に日本の株式市場全体の状況を確認するのに使われます。

ちなみに、日経平均(日経225)に採用されている企業はこちら↓

 

STEP2.会社を調べるのに必要なワード

【証券(銘柄)コード】

上場している企業に割り振られる4桁の番号(トヨタ自動車なら7203)。株式投資をしている人の中では、会社名ではなく、この番号で企業を呼んでいる人もいる。

 

【業績】

株式投資において、業績と言ったら企業の売上高、営業利益、経常利益、純利益を指す。過去からの企業業績の変化を見ることで、安定して利益を上げていける会社かを判断する。

 

【PER】

その企業の株価が割安かを判断するための指標。平均は15。漢字でいうと、株価収益率と呼び、「株価/一株益(EPS)」で算出する。投資する企業を選ぶ上でPERが高すぎないかの判断はとても重要。

 

【EPS】

PERの説明のために説明します。一株益と呼び、純利益を発行済み株式数で割って算出。

 

【配当】

企業が毎年稼いだ利益の一部を株主(株式を保有している人)に配ります。大体1株20〜30円なので、株の最小取引単位は100株なので、2000〜3000円毎年貰えるイメージです。

 

【チャート】

株価の変化の軌跡。下のグラフのこと。

f:id:kei0440:20170826212323p:plain

出典:7203トヨタ自動車(トヨタ) | 四季報:株価・ニュース・業績 | 会社四季報オンライン

 

【ロウソク足(日、週、月)】

一定期間(1日、1週間、1月)の株価の変化を表す棒状のもの。1日の変化を表すものを日足、1週間は週足、1ヶ月を月足と呼ぶ。期間の始めの値段より終わりが高い場合を陽線、期間の始めより終わりの期間が安い場合を陰線と呼ぶ。イメージは下の画像を参照。

         f:id:kei0440:20170826220157p:plain

 

           f:id:kei0440:20170826220220p:plain

 

【移動平均線】

一定期間の株価の終値の平均を繋げた線。株価がこの線との位置関係が重要。移動平均線より株価やローソク足が上にあると言うことは、株価が上昇している上昇トレンドにあるということ。この上昇トレンドの株を買うのが大事。

 

STEP3.株を売買するのに必須なワード

【前場、後場】

株式投資をするためには、市場が開いている平日の9時〜11時30分、12時30分〜15時の間に取引をする必要がある。この午前中の9時〜11時30分を「前場」、午後の12時30分〜15時を「後場」と呼ぶ。

 

【板】

株を売買する際に、売り買いしたい値段をまとめて表示しているもの。

売買をするときにここをみて、みんながどれぐらいの株価で取引したがっているか確認。

 

【指値、成り行き】

株を売買する際の注文方法。「指値」は値段を指定する注文方法。「成り行き」は値段を指定せず、今の株価で売買をする注文方法。売買したい値段が決まっているときは指値、今すぐ売買したいときは成り行きで注文しましょう。

 

【逆指値】

通常は、値段が安いときに買いたいですよね。なので、今の株価より高い値段で買い注文をいれるときは通常と逆なので、「逆指値」といいます。基本的には、値段が下がったときに売れる(損切り)に使用されます。

 

STEP4.実際に使ってみよう

今回学んだキーワードを意識して、ニュースを見てみましょう。今までより理解が深まると思います。また、言葉だけ覚えようとしてもなかなか覚えられないので、取り敢えず株式投資を始めるのが一番の方法です!!わからない用語が出てきたときに見返すぐらいでいいでしょう。

株式投資を始めようと思った人はこちらの記事を読んでみてください。会社の選び方の基本的な考え方をまとめています。