最近、アウトプットすることが大切だなーと感じたので記事にします。
自分から発信することを意識すると自然と行動が変わります。
1. とにかく誰かに話すだけでOK
最近、英語を話す機会が増え、苦労しながらでもしゃべるうちに、徐々に慣れていくのはもちろんですが、自分から学ぼうとする意欲が湧いてきました。
これって当たり前のようですが、とても重要な行動パターンだと思います。
つまり、
- 英語で話す(アウトプットする)
- もっと上手く話したい。(モチベーションUP)
- 上手く話すための準備を始める(インプットの質が変わる)
- 1に戻る。
この繰り返しで上達する。これの流れが大切ですね。
思い返せば、このブログもある人にアウトプットする大切さを教えて頂いたので、試しに始めてみたのですが、かなり効果があったと思います。
ブログの場合の流れ
- 文字にして記事を発信する
- 読んでくれる人が数人でき、モチベーションアップ
- さらにいい記事を継続して書くために情報を集める
- より良い記事を発信する。
特に、③のインプットの質を上げるための情報の聞き方が大きく変わりました。
誰かに伝えることが前提なので、
- どうやってわかりやすくまとめるか
- これは面白いな
など、最初の入口から出口のことを考えて行動できるので、無駄なく効率的に情報を集めることができます。
2. 結局、行動をすると言うことが一番の近道
ここまでで言いたいことをまとめるとこう。
成長の流れ
- まず、アウトプットする(誰かに伝える)
- モチベーションが上がる
- インプットの質が変わる
- アウトプットの質が良くなる
どうでしょうか?
私はこの流れの大切さを実感しているので、まずはアウトプットすることを意識して生活しようと思います。
アウトプットるということは、一番最初に行動するということであり、少し前に読んだ堀江貴文さんの「多動力」に考え方が少しにているのでは。とも思います。
↓この記事で紹介しています。
3. まとめ
何かを始めるときは、まず最初にアウトプットをすることを意識しましょう。
友達に話してみるとかでもいいと思います。