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フィリピンの巨大企業!SM Prime の謎に迫る

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出典:SM Prime Holdings |

SMモール・オブ・アジアのオーナーで、フィリピンでトップレベルの超巨大企業SM Prime Holdingsについて調べてみました。

 

1. SM Primeの会社概要

前回の記事で、モール・オブ・アジアを中心として、オフィス・コンドミニアム(日本で言うマンション)を整備し、すべてここで賄うことが出来きる一大エリア、まさに、SM帝国を作っている企業についてです。

基本的にこのHP↓より調べました。

smprime.com

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出典:SM Prime HPより
時価総額(Market Capitalization)も順調に上昇、資産(Asset)・売上高(Revenue)、純利益(Net Income)ともに右肩上がで上昇していることがわかります。

順調に成長している途中に見えます。 

2. SM Primeへの投資の仕方

SM Primeの株価チャートはこんな感じで右肩上がりで上昇しています。

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出典:SM Prime Holdings, Inc. Chart (SMPH) - ADVFN Charts

ただ、フィリピンの個別株取引はSBI証券や楽天証券ではやっておらず、新興国の個別株を取り扱っているところはほとんどなく、あったとしても手数料がかなり高い(最低でも5000円とか)ので、あまりおすすめできないです。

そこで他の方法を探したところ、フィリピン株式全般で構成される指数と同じ動きをする(インデックス型)海外ETFであるiシェアーズ MSCI フィリピン ETFで投資することができます。インデックス型なので、フィリピン株式市場全体に投資するような形になってしまうんですけどね。

ただ、このファンドの中で、SM Primeは、組入比率が11.78%(2019年1月9日現在)と最も多いからことからも、企業の大きさがわかりますね!

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経費率:0.59% と若干高いですが、新興国のわりには気持ち安いかも。

ファンド設定来の全期間の月足チャートはこちら。

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出典:SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで外国株式取引を-

フィリピンが経済成長している割には、上下動しながら気持ち右肩下がりのレンジ相場となっています。経済成長と株価の上昇がうまくつながっていないような感じですね。

買うタイミングによっては、レンジ相場の底値と高値で利益は得れるかもしれませんが、長期保有をするのであれば、30ドル付近で買い続け、今後の上昇を期待する手もあるかもしれません。ただ、いつ上昇するのかはわかりませんが。。

もし、買いたい人は海外ETFの買い方をまとめた記事を参照ください。

 ↓海外ETFの買い方はこちら

www.island-log.com

3. まとめ

フィリピンでSM帝国を作っているSM Primeについて調べてみました。

SM Primeまとめ

◎フィリピンでトップレベルの大企業

◎現在も右肩上がりで成長している

◎個別株投資は難しい

◎海外ETFでフィリピン全体に投資しよう